お手軽で優秀な「OPPO AX7」

on 24 10月 2021 by

“今では、中華スマホと言われている「HUAWEI、OPPO、Xiaomi」の人気が高まっています。その影響で、中華スマホが世界的に在庫切れとなっている状況のため、今まで売れ筋ではなかったエントリーモデルのスマートフォンも人気になりました。
例えば、「OPPO AX7」が該当するのですが、OPPO AX7は価格が「約19,000円」のスマートフォンです。エントリーモデルといえば2万円を切るものが多いので、パフォーマンスに対する価格はリーズナブルと言えるでしょう。
価格の補足となりますが、OPPO AX7はAmazonでは約19,000円、楽天では約21,000円で販売されているため、オンラインストアによっては価格にかなりの差がでることを知っておきましょう。今でも、スマートフォンのライトユーザーを狙って、「エントリーモデルを格安で売っている」という情報が錯綜しています。しかし、このような情報に釣られてOPPO AX7のようなエントリーモデルを確認すると、2万円台で当然のように販売されている、無駄なオプション付きで販売されていることが多いのです。
なので、OPPO AX7を購入される際はリアル店舗、もしくはAmazonのような大手通販サイトを利用されたほうが賢明です。
OPPO AX7のスペックですが、「CPUがQualcomm Snaqdragon450、RAMは4GB、ROMは64GB」とまずまずの性能を誇ります。CPUは世界的に有名なアメリカのSnapdragonが搭載されているのですが、性能としては2世代ほど遅れているので注意してください。そのため、最新のゲームなどを動かす際は能力不足を感じるでしょうし、RAMについても数値は平均的としか言いようがありません。
しかしOPPO AX7は、「画面サイズが6.2インチ、バッテリー容量は4,230mAh」とかなり優秀です。最近では、中華スマホでもコンパクトタイプのスマートフォンが増えているため、5.5インチ前後で操作性に難があるスマートフォンが増えてきました。
しかもOPPO AX7は、エントリーモデルで格安のスマートフォンなのに、バッテリー容量は4,000mAh以上なのです。”

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